08/01/31 「Excelデータを開いたらエラーが起きた!?」編

『パソコン失敗マンガ劇場』では、パソコン初心者がよく犯す失敗談を紹介していきます。ちょっとしたヒントや裏わざも添えますので、どうぞお楽しみに。



こんにちは。
イラストやデザイン、広報などを担当している長谷川やすこです!
今回のお話は「Microsoft Office の最新バージョン"2007"で作成されたファイルを旧バージョンで開く方法」についてのお話です。
最近、WordやExcelデータをもらったけれど開けない!? という現象が起きたことはありませんか?
これは「Microsoft Office 2007」のファイル形式が、これまでの「Microsoft Office 2003」以前から変更されたためです。違いはファイルの拡張子で簡単に確認することが出来ます。
※拡張子はファイル名の「.(ドット)」後ろに付けられるアルファベットのことです。
ファイルのアイコンを右クリックし、「プロパティ」を選ぶと確認できます。
これまでの拡張子は、
Wordでは 「.doc」、Excelでは 「.xls」、PowerPointでは 「.ppt」
で保存されていました。
「Microsoft Office 2007」で作られたファイルは、
Wordでは 「.docx」、Excelでは 「.xlsx」、PowerPointでは 「.pptx」
で保存されます。
拡張子の違ったファイルは、同じMicrosoft Office製品で作ったファイルでも、このままでは開くことはできません。
でも!朗報です!Microsoft Office 2007で作成されたファイルを、以下のツールをダウンロードすれば、旧バージョンをご使用の方でも開くことが出来ます。
このツールは、マイクロソフト社が無料で提供していますので、ご安心ください!
Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック
まずは、上記のリンク先に行って、「ダウンロード」をクリックします。
あとは、指示に従ってインストールを完了させれば終わりです。
上の図のように、これまで読み込み不明だったアイコンがWordやExcelのアイコンに変化したことを確認してください。
この状態になれば、いつものように「ダブルクリック」でデータを開くことができます。
マンガの先生のように、「ウイルスメールだー!」と焦ってしまう前に、
このツールをインストールしてみてくださいね![]()
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